私は、サカナクションが好きだ。
明るい曲のミュージシャン。
そう思っていたのはほんの束の間。
柔らかく温かい音色のミュージシャン。
好きになって以来、片耳にイヤホンを付けてお風呂に入る、サカナクション三昧の日々を過ごしている。
YouTubeに勧められるままに聴きづけ、気づけば湯船で2時間なんて日も少なくない。
メロディーやリズムが寄り添ってくれているようで心地よく、つい時間を忘れてしまう。
ただ歌詞は頭に入れない。
語弊を恐れずに言うと、歌詞を理解するときっと疲れてしまうだろうから。
歌詞に創り手の想いが込められていると思うとその人の人生に触れる気がして躊躇してしまう。
大袈裟だと自分でも思うが、きっと引き込まれてしまうから。
そんな気がするから歌詞は視ない。
風呂キャンセル界隈の私。
お風呂時間が好きになった。
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